○注意事項
1・肉厚の薄い鍋の場合、沸騰までの時間が短くなるため(ひいては炊き上がりまでの時間が短くなるため=デンプンがアルファ化するための90度以上をキープする時間が短くなる)、炊き上がりが硬くなったり心が出来ることがあります。理想は8〜10分で沸騰するくらいが良いと思われます。
2・沸騰時間が10分を超える場合、固めのお米には有効ですが、通常、特に白米の場合は表面がしっかりとしない、少し崩れたような炊き上がりになります。コンロの火力も含めて、鍋のセレクトも必要になってきます。
3・要約すると、炊飯とは 「きちんと沸騰させる(表面を崩さないように一気に煮る)」「焦がさずに水気を飛ばす(水気がなくなる頃米は膨らむ)」「消火後、ゆっくりと温度を下げて蒸らす(米に水分を蓄えさせる)」といったポイントさえ外さなければ、どのようなシチュエーションでも炊けます。
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