先ほども説明したとおり、「温水式」の浴室乾燥暖房機には熱源器が必要な為、電気式と比べ
通常2〜3万円ほど販売価格が高くなります。
それと「温水式」の説明をきちんと受けられない場合が多く、「よくわからない」と言う理由で電気式を
選ばれる方が多いようです。それでは実際に使ってみると・・・・・。
使い勝ってはどちらも変わりません。リモコンのボタンを押すだけです。どこが違うかと言うと、
ここから全て違います。
まず、暖房機能ですが、真冬の浴室で。ガス温水式は運転開始後約10分ほどで十分温まります。
余熱で30分も運転していると暑くてムッとするほどです。
電気式は30分程度ではまだまだ肌寒く、1時間を過ぎても30℃を越えることが出来ません。
余熱時間が多い分、電気の無駄遣いになります。(=光熱費のアップ)
乾燥に至っては極端な話、電気式では乾ききりません。
例えばお子様の制服等、夜中から朝まで乾燥運転をしても生乾きの場合がほとんどです。
温水式の場合、MAXで室温が50℃くらいまで上昇するので厚手のものや大量の洗濯物も
余裕で乾かせます。
しかも外部で作った温水が循環しているだけなので、部屋の空気はきれいなまま。
火気の心配も無く。安全そのものです。
換気、涼風はファンが回転するだけなのでどちらも一緒。
つまり、一番肝心な温度上昇を伴う運転が「電気式」の場合苦手と言うことなのです。
そこで気になるランニングコストですが。。。。。
乾燥運転で2kgの洗濯物を乾燥させた場合、ガス温水式は運転時間約100分で
コストが約80円ほど。電気式の場合、運転時間約5時間でコストが約150円ほど。
外気温が低くなればその差はもっと開きます。
最近では各地でメーカーやガス業者主催のリフォーム展示会が頻繁に行われています。
どちらの会場にも「電気式」と「温水式」の比較展示コーナーがあるはずです。
そちらで実際に体感されるのが一番いいかもしれませんね。
私がここで説明するよりも、はっきりちがいがわかります。
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